ハマシギ 

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名島海岸の人工の岩場で、ハマシギが群れている。
いつも使っている沖合いの人工休息場が、ダイサギとカワウに占領されたので、仕方なく海岸に近い岩場に移動してきた。
それにしても、ぜーーーんぜん人間を警戒しない。
どアップ鮮明写真が撮り放題である。

今月はついに更新が30回になった。
毎日更新というのを一回やってみようと思っていたのだが、ついに達成。。。
でも、5月が息切れしそうだ(^^;)

2009.04.29 福岡市東区名島 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


ニセアカシア 

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今日はあまりに天気が良すぎて、撮った写真はコントラストがややキツ過ぎのものばかりになってしまった。
ニセアカシアの花が咲き、もう初夏の気配。

2009.04.29 福岡市東区和白 Nikon D40+AF-S VR18-200/3.5-5.6G


潮干狩り 

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毎年この時期は、潮干狩りの人に鳥を飛ばされながら、干潟をうろうろ歩きます。
鳥を写しながら、どれくらい採れているんだろうかと、人のバケツの中が気になったり。
一年のうちで、干潟が一番にぎやかな季節。
でも、たまに満潮のときに潮干狩りに来る人がいるんだなぁ。
月の満ち欠けとか、潮の満ち引きとか、全然知らない若いお父さんやお母さんがいたりする。
思わず目が点になります。

2009.04.19 福岡市東区和白 Nikon D40+AF-S VR18-200/3.5-5.6G


休息場 

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この週末は天気が悪く、写真は空振り。
今朝などは、暗く寒く風は強くで、最悪だった。
ハマシギたちも、丸くなってほとんど動かない。
これは昨日載せた人工の岩場の更に沖に、ピラミッド型に造られた休息場。
大潮の満潮時でも水没しない高さになっており、このように満潮時はシギたちが集まる。
鳥仲間のH氏らの働きで、人間の干渉を受けずに休息できる場所をと造られたもの。
エサ場と休息場、両方が揃っていないと鳥は定着してくれない。
これからの時代、このような試みが必要になってくるだろうと思う。

2009.04.26 福岡市東区名島 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


ハマシギ 

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和白と較べると、はるかに狭い狭い名島の海岸。
今の時期、ここに多い時で100羽くらいのハマシギがやって来る。
博多湾で夏羽のハマシギを見られるのは、ここくらいかなぁと思う。
ハマシギが休んでいる岩場は、実は人工の休息場。
親水護岸が整備!?されて海岸に来る人が急増し、鳥の居場所が無くなったので、少し沖合いに岩を並べたもの。
今のところうまく役立っているようだ。

2009.04.18 福岡市東区名島 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


頭骨 

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オバシギを写していて、何やら白いものが足元に見えた。
どうも鳥の頭骨のよう。
誰の骨かはわからぬが、死んでからかなり時間が経っているだろうに、よくぞ残っていたものだ。
頭骨といえば、村上春樹の「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」に出てくる一角獣の頭骨の話を思い出す。
この鳥の頭骨には、どんな古い夢が残っているのか。。。
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62ミリのレンズキャップと較べると、こんな感じ。

2009.04.19 福岡市東区和白 Nikon D40+AF-S VR18-200/3.5-5.6G


オバシギ 

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暑くもなく、寒くもなく、海面を吹く風がとても気持ち良い。
何をするにしても、アウトドアには最高の季節がやってきた。
昨日載せたオオソリハシシギと一緒に行動していたオバシギ。
あんたたちも、シベリアまで無事飛んで行けますように。

2009.04.19 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


オオソリハシシギ 

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それにしても、シギ・チドリの数が減った。
毎年最低記録を更新している感じ。この日はオバシギ7羽、ダイゼン2羽、ホウロクシギ1羽、そしてこのフラッグを付けたオオソリハシシギ1羽。
80ヘクタールの広い干潟に、たったこれだけ。いろんな要因が複雑に絡んでの減少なのだろうが、ほんとにこのままでは、近い将来渡りが途絶えてしまうのではないかと思う。
4月の中旬といえば、春の渡りのピークのはず。。。
かつてこの場所で200羽のオバシギの群れを見たこともある。
ほんの十数年前の話。今となっては夢のようだ。

オレンジフラッグはオーストラリア南東部で付けられたものだろう。
それにしても、単独で飛んできたのだろうか。
無事にシベリアまで渡り終えてほしいものだ。

2009.04.19 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ(上)
2009.04.19 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ+TC-17EⅡ(下)


春の後背地 

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ハマエンドウの花が咲き、アシが新しい葉をわっせわっせと伸ばしている。
鳥だけでなく植物も、この陽気で一斉に勢いづいた感じ。

2009.04.11 福岡市東区和白 Nikon D40+AF-S VR18-200/3.5-5.6G


ミヤコドリ_その2 

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昨日載せた写真にも写っていましたが、今シーズンは首に白斑のあるミヤコドリが越冬した。
SHOREBIRDの本では、幼鳥に「white neck color」があると書いてあるが、個人的にはこのような個体を見るのは初めて。それと、くちばしの先が成鳥より尖っているとも書いてある。
言われてみれば確かにそのようにも見える。

2009.04.11 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


ミヤコドリ 

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この冬、和白では4羽のミヤコドリが越冬した。成鳥2、幼鳥2の内訳。
上の写真では、両端の2羽が成鳥。目が赤くて、この写真では違いが分かりにくいが、くちばしの色が成鳥の方が鮮やかで、くちばしの先の方に黒ずんだところが無い。
他のシギ・チドリが減り続けているのに、律儀に毎年来てくれる。

2009.04.11 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


ホウロクシギ 

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今日は深夜残業で、更新でもしようかと思ったらこんな時間。
ビンボーひま無しサラリーマンの悲哀であります。
先週のホウロクシギ。くちばしの長い成鳥である。
今年はなんだかシギ・チドリの数が、記録的に少ない気がする。
今日などは春の渡りの真っ最中のはずなのだが、和白は空き家だった。

2009.04.11 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


ノビタキ 

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ノビタキの夏羽♂は、背中から見ると真っ黒け。
黒い小鳥は他にいないので、意外に目立つ。
センダイムシクイの声しきり。空にはハイタカ。
小鳥たちも春の渡りである。

2009.04.12 福岡県福津市 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


川霧 

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この日は大潮。早朝の引き潮から時間が経つにつれ、どんどん潮が満ちてくる。
満ちて来る海水が暖かいのだろうか、川霧がもうもうと湧き立つ。
500ミリを通して見る風景は、ホワイトアウト。

(撮影)2009.04.12 福岡県福津市 Nikon D200+AF-S VR70-300/4.5-5.6G(上)
     2009.04.12 福岡県福津市 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ(下)


コウノトリ_その4 

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写している最中は、コウノトリが突然飛び上がった理由が分からなかったが、写真を見てみるとなるほどと思った。
カニに足をはさまれている。

2009.04.12 福岡県福津市 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


コウノトリ_その3 

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羽づくろい、頭かき、あくび。
早朝まだ動きの鈍いときに、ひととおりのパフォーマンスをやってくれた。

2009.04.12 福岡県福津市 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


コウノトリ_その2 

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コウノトリの横に、偶然クロツラヘラサギ2羽がやって来た。
共に絶滅危惧種ⅠA類。
こんな光景を見るのは、これが最初で最後かもなぁ、、と思いつつ写す。

2009.04.12 福岡県福津市 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ(下)


コウノトリ現る 

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今日は、土曜日に撮ったシギかクロツラヘラサギでも載せようかと思っていたのだが、思いがけないコウノトリの情報が入って、久しぶりに珍鳥の追っかけをやってしまった。Tさんありがとうございました。
散発的に記録はあるがこれまでなぜか縁が無く、20年くらい前だったか、出水ではるか彼方にいるのを見て以来。
とにかくデカイ鳥で、近くにいたダイサギやクロツラヘラサギが小さく見えた。

(撮影)2009.04.12 福岡県福津市 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ+TC-17EⅡ(上)
     2009.04.12 福岡県福津市 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ(下)


潮干狩り 

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今日は午前中は和白で鳥撮り。ヒルネした後、雁ノ巣で潮干狩りのてんこ盛り休日。
こんな感じで休日はフルに動きまくるので、月曜日の朝はヘトヘトになるのである。
去年はさっぱりだったが、今年はどういうわけかアサリは豊作で、粒の大きいのがかなり採れた。
楽しくも、まこと疲れる潮干狩り。。。

(撮影)2009.04.11 福岡市東区雁ノ巣 Nikon D40+AF-S VR18-200/3.5-5.6G


ムクドリ 

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一応野鳥写真のブログのつもりなのだが、鳥の写真はさほどでもなく、植物や風景を載せることが多くなってきた。
どうも楽をして撮れるものばかりになっているようで、反省、反省。。
和白の後背地は、草木の新緑が瑞々しい。
巣材に使うのだろうか、枯れ草をせっせと集めている2羽のムクドリがいた。

(撮影)2009.04.05 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


ハマダイコン 

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ハマダイコンの花が干潟の後背地に咲き始めた。
春の渡りのシギ・チドリがやって来る頃に咲く花。
今年は白花がきれいに咲いている。

(撮影)2009.04.05 福岡市東区和白 Nikon D200+AF-S VR70-300/4.5-5.6G


潮干狩り 

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毎年この時期は大潮の週末になると、鳥を写すべきか、貝堀りをするべきかで大いに迷う。
春の渡り鳥のシーズンであると同時に、潮干狩りのシーズン到来だ。
潮が引くにつれて、ぞろぞろと潮干狩りの人たちがやって来る。鳥より人の方が多くなる感じ。
というわけで、今週末は大潮。さてどちらを選ぶか。。。

(撮影)2009.04.05 福岡市東区和白 Nikon D200+AF-S VR70-300/4.5-5.6G


春の渡り 

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生憎の雨の土曜日、干潟には7羽のオオソリハシシギ。
普段はいないハマシギの群れまで、きまぐれを起こして現れた。
雨がパラパラ降る中、500ミリにビニール袋をかぶせて撮る。
が、それでもカメラやレンズには結構水が落ち、双眼鏡は曇る。
冬の越冬期ならここまでして撮らないが、なにせ今は春の渡りの時期。
これからしばらくは、毎週のように鳥のメンバーが入れ替わって、目が離せないからね。

(撮影)2009.04.04 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


サクラ 

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毎年のように見に行く峠道のサクラ。
散策をする人、写真を撮る人、バーベキューをする人、それぞれのサクラを楽しむ。
ごうごうと風が鳴り、無限の虚空がみち、ひそひそと花が降る、桜の森の満開の下。
坂口安吾の小説のサクラは、凡人には手が届かない。

(撮影)2009.03.20 福岡県粕屋郡篠栗町 Nikon D300+AF-S VR18-200/3.5-5.6G


花筏その2 

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昨日と同じような写真ですが。。。
水面に落ちた桜の花びらが、連なり重なって流れる様を花筏(はないかだ)と言います。
このような雅やかな言葉がまだ生きている、ニッポンという国はまだまだ捨てたものではないと思う。
欧米の国に桜並木を植えても、やはり日本の桜並木と同じにはならない。
この国の桜は日本人の暮らしぶりや言葉に根付いて生きている。

(撮影)2009.04.04 福岡県粕屋郡新宮町 Ricoh GR DIGITALⅡ


花筏 

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夕方、雨があがったので桜の木のある公園へ。
平地の桜は満開を過ぎ、はらはらと散る風情。
桜のほとりのため池に花筏を見る。

(撮影)2009.04.04 福岡県粕屋郡新宮町 Ricoh GR DIGITALⅡ


オオソリハシシギ 

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二年前の写真から。
今年も10日ほど前から、この鳥が和白に来ているそうだ。
明日は干潟の本業に行かねばならぬ。どうか飛ばずに居てくれ。
が、明日の午前中はなんと雨の予報。なんということだ!

(撮影)2007.04.29 福岡市東区和白 Nikon D200+AF-S 500/4Ⅱ


ウミニナ 

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膨大な数のウミニナが、干潟を這い回る。
下の写真では、貝が干潟の表面をなめるようにして有機物を食べているのが、お分かりいただけるだろうか。
アサリがこれくらいいると、採るのが楽なんですけどね。。

(撮影)2009.03.20 福岡市東区和白 Nikon D40+AF-S 18-70/3.5-4.5G


夜桜 

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会社からの帰り、夜桜を写して遊ぶ。
最近は春とは思えないような、花冷えの夜が続く。さっきは霙まで降っていた。
さっと出して、さっと撮る。多少ブレているが、まあ良い。
秘密兵器GR Digitalの出番である☆

(撮影)2009.03.31 福岡県粕屋郡新宮町 Ricoh GR DIGITALⅡ


クロツラヘラサギ 

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ちょっと前の写真から。
このように夕陽がいい色になっても、こんどは肝心のこの鳥が寝てしまって、さっぱり動かないこともある。
シギ・チドリが、一日のほとんどをエサ取りに費やすのに対し、この鳥はどう見ても休憩時間の方が長いようだ。

(撮影)2009.02.21 福岡市東区和白 Nikon D200+AF-S VR70-300/4.5-5.6G