新宮の海 

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経済効果でしか物事を判断できない愚かな人たちが、ここに空港を造ろうとしている。
この海を埋めるためにどれだけの山が削られることか。
あるいはどれだけの不要な残土がここに捨てられることか。
経済効果などせいぜい50年、100年の話。
が、海や海岸の喪失、景観の破壊は未来永劫。
玄海国定公園の景観を台無しにしてまで造らねばならぬものなど、あろうはずがない。
これまでの態度からして、県知事は3月に埋め立て・新空港建設を表明するだろう。
こんな調子だから、STOP温暖化だの、自然を大切にだの、なんとかエコだの、行政のやる”環境”は上っ面だけで中身のないものばかりになる。
言いたいことは山ほどある。まだまだこれからだ。

(撮影)2009.02.08 福岡県粕屋郡新宮町 Nikon D300+AF-S VR18-200/3.5-5.6G


ヒメウ 

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志賀島の外周を廻る道路からの、いつもの眺め。
まだ今の時季は鳥は少ないが、春が近づいてくるとオオハムやカイツブリ、海ガモなどが北帰行のまえにこの辺で大きな群れを作る。
空港などが造られて、ここからの眺めが無残なことになるかも知れぬと思うと、複雑な気分である。
政治家というのは、まこと視野が狭いと暗澹たる思い。

(撮影)2009.02.21 福岡市東区志賀島 Nikon D200+AF-S VR70-300/4.5-5.6G


ネコ 

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和白で最近よく見かけるネコ。
実はウンコをしているところです。

(撮影)2009.02.21 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


釣りをする男たち(><) 

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唐の原川河口に男が3人。鳥屋だろうかと思っていると、いつの間にかこんな調子でルアーを振りはじめた。当然のように河口の鳥は一斉に逃げ、飛び立つ。
クロツラヘラサギが最近相次いで釣り糸の犠牲になったこともあり、こんな調子の傍若無人な釣人を見ると、何かごく当たり前の感覚を失くした人が少しずつ増えているような気がしてならない。

(撮影)2009.02.21 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


里の鳥_その3 

[ヒヨドリ]
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[ムクドリ]
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週末の朝、和白は最近午前中パッとしないので志賀島へ。
当てにしていたミヤマホオジロは見つからず、そのへんの鳥を写す。
これはどちらも車の中から撮ったもの。
人間が近づくとさっさと飛んでしまうくせに、人間よりはるかにデカい車が寄って来ても飛ばない。
車の窓から人間の顔が見えていても、である。そのあたりの鳥の心境はよくわからんところです。

(撮影)2009.02.21 福岡市東区志賀島 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


里の鳥_その2 

[アオジ]
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[ジョウビタキ]
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遠くまで見渡せる干潟と違い、こんな小鳥はいつどこにひょっこり現れるか、なかなか予想が難しい。
こんな見慣れた鳥でも、案外写すチャンスは少ないもの。
ジョウビタキの後ろに、ゴミが写っているのが和白らしいところ。

(撮影)2009.02.11 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


クロツラヘラサギ 

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この日は朝、多々良川へ出かけ、夕方は和白へ。
最近はどういうわけか、10羽ほどのクロツラヘラサギが日が暮れる頃、和白にいる。
夕日の色は日によって違うが、この日は全く赤くならず、灰色の空のまま暗くなっていった。
下の写真は、2007年6月17日に韓国でリングを付けられた個体。
ちょっと見づらいが、赤いリングに白い字で「K68」と入っているのが分かる。
この個体は多々良川では何度も見たが、和白で見るのは初めて。

(撮影)2009.02.15 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ

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里の鳥 

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多々良川沿いに整備中の「遊歩道!」を歩く。
すっかり実が落ちたセンダンの木。
頭上ではヒヨドリがにぎやかに鳴き、地面ではムクドリが落ちた実を食べる。
珍鳥も良いが、こんな平凡な眺めもまた良い。

(撮影)2009.02.15 福岡市東区多々良川 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


ドバト 

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この鳥はもともと野性の鳥ではないということで、探鳥会などでも数の内に入れないことが多い。
そういえば、まともに写すのは初めてのような気がする。
町中に住むハヤブサの主食でもある。

(撮影)2009.02.15 福岡市東区多々良川 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


オオジュリン 

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久しぶりに多々良川に行ってみると、遊歩道の工事とやらですっかり河畔の様子が変わっていた。
川岸の砂利道に高々と盛り土をして、立派?!な遊歩道が出来つつある。
「整備」のために邪魔なのだろう、河畔林の枝がだいぶ切られていた。
この国の役所には、何もしないでそのままにしておくという発想は無いのかと思う。
オオジュリンがしきりと鳴く。

(撮影)2009.02.15 福岡市東区多々良川 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


モズ 

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いつも500ミリ一辺倒なので、最近は意識して違うレンズを使うようにしている。
50/1.4とか、18-200とか、この70-300とか、はたまたリコーのGR digitalとか。
500ミリと較べれば、たいていのレンズは広角のように見えて新鮮な感じ。
でも肝心の写真は、今のところこれといった成果なし。

(撮影)2009.02.08 福岡市東区和白 Nikon D200+AF-S VR70-300/4.5-5.6G


和白夕景 

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クロツラヘラサギが10羽餌とりをしていると、暗くなっても立ち去り難い。
ASA感度を800に上げて、スローシャッターを使う。
若い頃は、昆虫写真を撮るときに、よくこんなスローシャッターを切っていたものだ。
夜景も黄砂でぼんやりしている。

(撮影)2009.02.11 福岡市東区和白 Nikon D200+AF-S VR70-300/4.5-5.6G(上)
(撮影)2009.02.11 福岡市東区和白 Nikon D200+AF 50/1.4D(中・下)


黄砂 

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祝日の水曜日、夕方の和白で妙にもやがかかっていた。
二週間前は雪、この日は黄砂。そして今日は春一番の強風に、暖かい雨。
季節はめまぐるしく変わる。

(撮影)2009.02.11 福岡市東区和白 Nikon D200+AF-S VR70-300/4.5-5.6G


クロツラヘラサギ 

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11月の下旬から、この鳥を和白で見かけなくなった。
早朝か日没後の、人のいない時間帯ならと思って来てみると当たりだった。
この鳥に限らずシギ・チドリも、和白ではとにかく個体数や滞在時間が不安定。
いるときはいるが、いないときは本当になんにもいない。

(撮影)2009.02.08 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


magic hour 

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日没後、空や海が色を失うまでの30分くらいの時間を"magic hour"と呼ぶそうだ。
その日の天気によって、赤、オレンジ、黄、紫などさまざまな色が、特に水面を彩る。
たまにはこんな暗いトーンも良いと思う。

(撮影)2009.02.08 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


オオバン 

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昨夜は帰りが遅かったので、以前撮った写真で間に合わせます。
これは新宮町湊のため池。
ため池の向こう、小さな山ひとつ越えるとすぐに海に出る。
その海に海上空港なぞ造った日には、この場所は跡形もなく消えうせるだろう。

(撮影)2009.01.17 福岡県粕屋郡新宮町 Nikon D300+AF-S 500/4Ⅱ


オオソリハシシギ 

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今日の西日本新聞の朝刊に、「フォト随想」と題して、見開きで写真を載せていただきました。
あちこちから見たと声をかけていただいて、ありがたいやら、恥ずかしいやら。
やはり新聞の影響力はすごいものがあります。
西日本新聞のIさん、Oさん、Mさん、いろいろとありがとうございました。
感謝!感謝!
季節外れですが、ドカンと大きく載ったオオソリハシシギです。

(撮影)2007.04.29 福岡市東区和白 Nikon D200+AF-S 500/4Ⅱ


ツルウメモドキ 

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西戸崎の砂浜に赤い実を見る。
ネットで調べるとツルウメモドキのようだ。
「ツルウメモドキ」と言う名は何度となく聞いたことがあるのだが、実際にそれを野外で見るときはさっぱり名前が出てこない。
ちょうど、以前会ったことがある人の、顔と名前が一致しないようにね☆

(撮影)2009.01.24 福岡市東区西戸崎 Nikon D40+AF-S VR18-200/3.5-5.6G


セイタカアワダチソウ 

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今週は夜勤続きで、どうもあきまへん。
夜遅く夕食を食べたりするので、胃腸の調子も変です。
こんなときは冬山を徘徊して、雪の地面にテントを張り、凍りついた月をながめながらキャンプをするに限るのですが。。。

(撮影)2009.01.24 福岡市東区西戸崎 Nikon D300+AF-S VR70-300/4.5-5.6G


干潟に降る雪_その4 

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雪雲に覆われた薄暗い空のせいかどうかは分からぬが、この日のハマシギは近づいても全然人間を気にしない様子。
はらはらと降る雪と鳥を広角で写す。

(撮影)2009.01.24 福岡市東区和白 Nikon D200+AF-S VR18-200/3.5-5.6G


干潟に降る雪_その3 

[ハマシギ]
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[ミユビシギ]
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しつこく雪の日の写真です。
千載一遇のチャンスに、撮っても撮っても撮り足りない気がして、はっと気づけはコンパクトフラッシュは一杯に。フィルムなら、現像代がとんでもない額になるところです。
下の写真は、左端にハジロコチドリが写っていました。

(撮影)2009.01.25 福岡市東区和白 Nikon D300+AF-S500/4DⅡ